好音調フレヰグランス。

というわけで、数えてみると、10日間ほどでUP体制まで行ったので、今回は非常に早かったかな？ｗｗ

まぁ考えると、繰り返しが多い曲だったし、その分時間短縮になったんだろうけどねー




というわけで、

詳細はこちらへ↓

http://euphoniouskaolu.blog.shinobi.jp/Entry/463/








追伸


最近夜更かしばっかしてる気がする…。

ちなみに今日は、六本木のルーブル美術館展に行ってきました！

今日はもう遅いので、明日にでもレビューいたします！！




そしてそして、

本日、薫様宛に「QUOカード1000円分」が到着する！(･∀･)ﾜｰｲ!!

3月の終わりごろに、某所にアンケートを送ったのですが、その特典で「もれなく」もらえるというものでした…。

4月中そして5月初めまで、「まだこなーい、まだこなーい…」とひたすら待ち続け、遅いと文句をぶうたれながら、

気付けばその存在すら忘れてしまっていた「今」になって、ようやく届いた。。。こういうのって、遅くなっちゃうものなのかね？





そして、これ使ってZARDの最新シングルが買える！！！☆

テンカラノメグミデゴザイマス♪

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今日(28日)、大学の講演会に呼ばれた漫画家、浦沢直樹さんがおっしゃっていたことですが、





「自分が寝ることもおしんで夢中になれる。それだけ好きなものを見つけられる人生を送ってください」




たしか、こういう感じのことだったきがする。











〉 寝ることもおしんで




↑…個人的には当てはまりすぎちゃっているけど、

仕事と趣味は…違う、よね？ｗｗｗorz


















さて、紙媒体として残しちゃいました(一応、アナログも使わなきゃねｗ)！

「残酷な天使のテーゼ サックス五重奏」の譜面が、ついに完成いたしましたぁ！！！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

画像は、ご覧のとおり「スコア」をパシャリしたもの。

個人的には「アクエリオンのクラ譜」を超えたものになっていると思います！



レビューは次の記事で書くので、その際に詳細をお話しいたします！…それと同時に演奏の募集・譜面配布を開始しますので。




それにしても、思ったより早くできてよかったｗ








追伸














↑某マックにて、写メしました。菅野よう子のシートべルツライブチケット、早くもゲットです！

ファミマでお金を払ったら、印刷したチケットをくれるシステムなのね。郵送で届けるんじゃなくて。



※ちなみに、名前、番号などの個人を特定できるものは編集で消しております。＾＾ｖ






マジ楽しみだわ…ｗｗ

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現在制作中の「残酷な天使のテーゼ サックス五重奏」の続きを、

今日も作ってて、ふと思った。。。








既存のテーゼの譜面って、

原曲のイメージを大幅に逸脱しているものが多いということを…。ｗ








M8(ミュージック・エイト)なんてさ…、

あれは、この世に「お金を取るため」「販売する」ために出版しちゃいけないレベルだと思う。

(言っちゃ悪いが、音楽的にも相当ひどい代物…。ハッキリ言って始めのコード展開とか…意味不明にオリジナルにしやがって、その感性がド素人レベルだと思う…。)






まぁ、きっとポップスの曲を吹奏楽用のアンサンブルにすること自体が、かなり難易度の高い作業なんでしょうけど。(まぁそれにしてもM8はひど過ぎｗ)

しかも、大抵ポップス曲は初心者でも吹きやすい「簡単」なものにしなくちゃいけないので、その分アーティキュレーションの改定する必要があったりするわけ…なんだろうな。ｗ

それによってテンポ感・音楽的ノリが失われ、原曲の雰囲気からかなーりかけ離れてしまうものになったりする。ｗ







今回のテーゼアンサンブル譜で念頭に置いていることは、この、

『オリジナルの雰囲気を、いかに再現しきるか…！』

って部分ですね・・・。チョー頑張ってます。




ただ、この部分を追求しすぎると、逆にクラシックアンサンブル的な吹きやすい譜面から逸脱してしまうことが考えられるので、そこら辺を調整しなくてはなりません。

いくらオリジナルに忠実といっても、吹きにくかったらアンサンブルの譜面にする意義がなくなるし、それが損なわれるようでしたら、その部分のパートを削ったり、違うモチーフで代用しなくてはなりませんし・・・。

前回制作したアンサンブル譜「創聖のアクエリオン」はそれで少しミスしている部分がありましたし・・・。









えー、現在、テーゼは1番まで完成しました…。

一応オリジナルの雰囲気を壊さないようにして作っております。結構ダンサンブルな感じなので、個人的にはまぁ上出来かも・・・。




しかしながら、全体的に各楽器のアーティキュレーションが結構難解で、実際吹きやすい譜面かどうかは不明…。ｗｗorz

それに、パートとそれぞれの音域の問題もありますし、、、、一応、木管人(サックス吹き)にコンタクト取って、演奏可能かどうか、見せるつもりです。多分色々と微調整を入れることになるでしょうしｗ。






さーって、

これからがこの曲一番の難所、「間奏部分」・・・。

これをどうサックスオンリーで表現するかに、力量がかかってくるな…。



(・∀・")マジ、ガンバルゼ！










追伸



依頼もあったので、「残酷な天使のテーゼ」のサックス五重奏が完成したら、

クラリネット用の譜面も作ることにしました！！ｗ

クラ奏者は、一応お楽しみに＾＾；





それと、「創聖のアクエリオン クラリネット五重奏～移調版」の再制作もいたします！！！☆

これも知り合いのクラ奏者とコンタクトを取って、音域の問題や聴きやすさ、演奏しやすさをさらに追及して、再びUPするつもりなので、

こちらもお楽しみに＾＾；；






この世に出して、恥ずかしくないものを作って見せますとも！；＾＾；；

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というわけで、やっと上がりましたーｗ。muzieはUPしてそれが完了するまでが無駄に時間かかる気が…、んまぁ、処理すんの大変なんだろうけどｗ、できれば一日でUPできるような体制にしてほしいですね。




「時の花びら」のレビューはコチラから！






というわけで軽くレビューします。曲名は「時の花びら(Remastered Edit. Ver2009)」です！



原曲は、2007年の8/21だかにあげたので、うーん、ほぼ2年ぶりって感じですね。。。時がたつのは早いわぁ。

当時は、部活のコンクールが終わってひと段落ついたあとだからなぁ…あんときゃぁ暇だったんだなぁ…とつくづく思う。(今の方が暇度が増していると思うが。ｗ)

あのころはわかかった・・・(・∀・)ｗ













さてさて、今回なぜ新曲でもないのに記事にしたかというと…、





原曲のマスタリングがあまりにも酷いからｗ




ってことですｗ。

ほかの曲はそこまで気にしてなかったんだけど、大幅な改編を必要としてたのはまさにこの曲！

さて、こっから詳細へ突入。↓





リマスターでの変更点は、ギター系のPAN(というか楽器配置)をいじくってバランスを整えました。原曲と聴き比べればわかると思いますが、相当聴きやすくなったと思います。

また、楽器配置の変更に伴って、音量や音の強弱も若干いじくっております。ピアノとかうるさ過ぎたからねー今までは。んで、ギターは抑えて、逆にアコギの存在感を少し前目にしました。






リアレンジは、聴いてすぐに変わる部分は、最後にちょっとした間奏を入れているところ…、まぁ大したものじゃないのですがｗ。

ふと思い立って雰囲気でぱぱっと作ってしまったので、結構中途半端な出来ですが、まぁそこら辺は初期の構想にはなかったし、原曲の終わり方が個人的には一番いいとも思っているのでｗ、今回は実験的な意味でとらえてほしいです。(てきとーでごめんｗ)



あとは細かいところで、


◇出だしのピアノの裏に、シンセでコードを鳴らす

◇曲の冒頭や1番のテンポを実は落として徐々にaccel.をかける

◇2番サビで、コード進行にワンクッション入れているところあり

◇ギターソロにツインのパートを入れてみた

◇ラストサビの冒頭ら辺の「もっていき」を高音で少し演出出してみた




…たしか、こんなもんかなぁ。

まぁでも、きっとDTM始めたら、今度はまたDTMで作り直すと思うから、そのときにさらに良いのを聞かせられるよう、この制作を一つのステップとして次に進められたらいいかな？





レビューは以上ですねｗ。新曲レビューじゃないから超長文ではございませんｗ。




楽曲情報

曲題：時の花びら(Remastered Edit. Ver2009)
演奏時間：6分43秒
9.2MB, 192Kbps 44KHz stereo

muzieアーティストページ／http://www.muzie.co.jp/artist/a051750/









追伸


作りながら思ったけど、ギターソロの部分はやっぱり限界だね…Finaleだと。

奏法うんぬんの限界もあるし、表現力もきつい…。

チョーキング(だっけな？)の奏法で、ビブラート的なのかけたいのに、ソフト的に無理なのは、Finale自体がクラシックの譜面制作向けだからなのかもね。



でぃーてぃーえむえのみちのりはまだまだながい・・・☆(ｷﾗｯ

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