好音調フレヰグランス。

と、いう感じでしたｗ↓













昨日の部活中、17:00過ぎの萎え萎え時のことです。





かったるいけど、手元には楽器のみ...。


この状況下に常に置かれる、中学生が帰ったあとの吹奏楽部員...(高校生のみ)。どんなに辛くても、どんなに苦しくしても、楽器を、そう、自らの手で、その楽器を奏でなきゃならないのです！！



とまぁ、先輩に「個人練して。」なんていわれちゃうと、基本瞬時にしてやる気が喪失する(やるべき事はたくさんあるんだけど、)。でも、何もしないのもアレなので、とりあえず楽器を適当に吹いてみる...。



知っての通り、私の楽器はHr.(ホルン)です。そうです。ｸﾞﾙｸﾞﾙで、こんな形→してるやつね。






適当に吹く...ってのは、本当にテキトーって訳じゃなく、とりあえずメロディっぽいものを文字通り"適当"に吹くんですね。指慣らし程度に。





で、色々やってたら......ふと思いついたんです。。












依頼されていたアンサンブルのメロディが...！orz





もうね。キター(AA省略)ー!!って感じですよ。

Ａｈa！閃いたｗ！って叫びそうになりましたもん(変態)






で、この奇跡的にキテしまったメロディを忘れないようにするため、

同輩FT君にレポート用紙をもらって、簡易型の譜面を制作。まぁ一番最初の主旋律だけだけどね。






よしよし。。。これで、金管木管四重奏。制作を開始させられるじゃん！めちゃ頑張るわ。













追伸






曲作るときって、メロディをまー考えなきゃいけないのですが、、

別に一気に全部考えなくても良いんですよ。(私はねｗ)

或る一定の主旋律。一部分だけでも"これだ！"というものが確立されれば、

あとは、PCと格闘しながらメロディ展開していけるんです。いや、そういうものですｗ



…問題は、"思いつくまで"、ですよね。

メロディを自発的に考えている時って、実際、良いはあんまり浮かんでこないものなんですｗ













天からの贈り物...。みたいなーｗｗｗｗ


(↑おい。戯けすぎ。)

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