2024/11/27 09:40 |
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2009/05/07 21:45 |
さてさて、2009年だよ。「時の花びら」にゅーヴぁーじょんレビュります☆(キラッ |
というわけで、やっと上がりましたーw。muzieはUPしてそれが完了するまでが無駄に時間かかる気が…、んまぁ、処理すんの大変なんだろうけどw、できれば一日でUPできるような体制にしてほしいですね。
「時の花びら」のレビューはコチラから!
というわけで軽くレビューします。曲名は「時の花びら(Remastered Edit. Ver2009)」です!
原曲は、2007年の8/21だかにあげたので、うーん、ほぼ2年ぶりって感じですね。。。時がたつのは早いわぁ。
当時は、部活のコンクールが終わってひと段落ついたあとだからなぁ…あんときゃぁ暇だったんだなぁ…とつくづく思う。(今の方が暇度が増していると思うが。w)
あのころはわかかった・・・(・∀・)w
さてさて、今回なぜ新曲でもないのに記事にしたかというと…、
原曲のマスタリングがあまりにも酷いからw
ってことですw。
ほかの曲はそこまで気にしてなかったんだけど、大幅な改編を必要としてたのはまさにこの曲!
さて、こっから詳細へ突入。↓
リマスターでの変更点は、ギター系のPAN(というか楽器配置)をいじくってバランスを整えました。原曲と聴き比べればわかると思いますが、相当聴きやすくなったと思います。
また、楽器配置の変更に伴って、音量や音の強弱も若干いじくっております。ピアノとかうるさ過ぎたからねー今までは。んで、ギターは抑えて、逆にアコギの存在感を少し前目にしました。
リアレンジは、聴いてすぐに変わる部分は、最後にちょっとした間奏を入れているところ…、まぁ大したものじゃないのですがw。
ふと思い立って雰囲気でぱぱっと作ってしまったので、結構中途半端な出来ですが、まぁそこら辺は初期の構想にはなかったし、原曲の終わり方が個人的には一番いいとも思っているのでw、今回は実験的な意味でとらえてほしいです。(てきとーでごめんw)
あとは細かいところで、
◇出だしのピアノの裏に、シンセでコードを鳴らす
◇曲の冒頭や1番のテンポを実は落として徐々にaccel.をかける
◇2番サビで、コード進行にワンクッション入れているところあり
◇ギターソロにツインのパートを入れてみた
◇ラストサビの冒頭ら辺の「もっていき」を高音で少し演出出してみた
…たしか、こんなもんかなぁ。
まぁでも、きっとDTM始めたら、今度はまたDTMで作り直すと思うから、そのときにさらに良いのを聞かせられるよう、この制作を一つのステップとして次に進められたらいいかな?
レビューは以上ですねw。新曲レビューじゃないから超長文ではございませんw。
楽曲情報
曲題:時の花びら(Remastered Edit. Ver2009)
演奏時間:6分43秒
9.2MB, 192Kbps 44KHz stereo
muzieアーティストページ/http://www.muzie.co.jp/artist/a051750/
追伸
作りながら思ったけど、ギターソロの部分はやっぱり限界だね…Finaleだと。
奏法うんぬんの限界もあるし、表現力もきつい…。
チョーキング(だっけな?)の奏法で、ビブラート的なのかけたいのに、ソフト的に無理なのは、Finale自体がクラシックの譜面制作向けだからなのかもね。
でぃーてぃーえむえのみちのりはまだまだながい・・・☆(キラッ
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