2024/11/27 09:24 |
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2008/04/17 01:36 |
想像が全くつかないんですが・・・ |
スピルバーグ、「攻殻機動隊」をハリウッドで実写映画化
ドリームワークスは日本の漫画「攻殻機動隊」の映画化権を獲得した。実写による3D作品にする計画だ。
士郎正宗作の「攻殻機動隊」は、1989年5月に「ヤングマガジン海賊版」に初登場。未来都市の警察組織を描いた物語で、これまで劇場版アニメ、テレビアニメ、小説、ゲームなど派生作品が多数生まれている。
特に押井守が監督し、95年に公開した『 GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』
は、ウォシャウスキー兄弟が監督した『マトリックス』に多大な影響を与えるなど、
アメリカをはじめとした海外での評価が先に高まったことでも知られている。04年
の続編『イノセンス』は、北米ではドリームワークスによって公開されている。
プロデューサーとして名を連ねることになるアヴィ・アラッド、アリ・アラッドと
スティーヴン・ポールの3人が、この企画をドリームワークスに持ち込んだ。脚色は
ジェイミー・モスが担当する。(ry
ソース:Yahoo! ニュース/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000006-vari-ent
私と攻殻機動隊との出会いは、ホント、革命的でしたね…。
あそこまで、物語の世界観に引き込まれた作品は今までありませんでした。否、これからもないと思います。
ドラ○ンボールも(酷過ぎる)実写化をされたようですし、期待はできませんね。
まぁ、スピルバーグってのが唯一の救いですが…。ねぇ、、、最近はいまいちな作品多い気がします。リメイクばっかだからかね?
そもそも、ハリウッドのネタ切れが激しいってのがこの一件からも、よくわかりますw
うん、日本のアニメは素晴らしいですね!!
追伸
ハリウッドは、映画のネタ切れが激しいのですがw、
最近の薫くんは、学校や塾、部活…etc、と日々の生活による疲労が激しいのです…orz
塾の帰り遅いから、時間なくてネタもあんま書けないしさ~
…さぼらないよう、極力更新頑張ります!ww
2008/02/16 00:27 |
『スター・ウォーズ』スピンオフ、劇場公開決定!(萌) |
このプロジェクトは、もともと米ケーブル局、カートゥーン・ネットワークで放映された“マイクロシリーズ”「スター・ウォーズ クローン大戦」の延長上の作品。劇場版は上映時間が約100分で、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間の出来事を描く。アナキン・スカイウォーカーは、まだダース・ベイダーになっていない。
その後のストーリーは、30分枠のテレビシリーズで放映されていくことになっている。
この数十年間、『スター・ウォーズ』シリーズを何度も何度も紐解き直してきたジョージ・ルーカスは、「まだ語られていない『スター・ウォーズ』のストーリーがたくさん残されていると感じた」ゆえ、この新しいスピンオフの製作に着手したとのこと。ルーカスは、そのようなストーリーを語ると同時に最新テクノロジーの推進を図りたいと語っている。
ルーカス・フィルム・アニメーションは、シンガポールと台湾におけるプロダクションを続行しつつ、すでにテレビシリーズの30エピソード分をプロデュース済み。2月12日には、Starwars.comで、このプロジェクトについてのドキュメンタリーのオンライン放映を開始している。
ちなみに、これまで1977年以来公開されてきた『スター・ウォーズ』シリーズの劇場配給とテレビ版DVDの配給は、すべて米20世紀フォックスが担当していた。しかし、ルーカス・フィルムは今回のスピンオフに関しては、劇場版もテレビ版も米ワーナー・ブラザース系列と提携している。
劇場公開の後は、ターナー・ブロードキャスティングが、まずカートゥーン・ネットワークで放映し、その後、TNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)で放映することになっている。
ルーカス・フィルムによると、ワーナー・ブラザース系列のケーブル局と劇場公開網は、特にこの新プロジェクトに最適であるとのこと。同社の代理人は「我々は、テレビシリーズと劇場公開を結びつけるという、前例のないことを計画している」と語った。
ワーナーの重役たちは、企画の全段階を通してこのプロジェクトの進行状況を熱心に見守り、映像クリップを見た後で、劇場公開作品にすることを決定したそうだ。
ルーカスは、このプロジェクトのエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。吹き替えには主として声優が起用され、オリジナル版の俳優たちの中ではC3PO役のアンソニー・ダニエルズと、グリーヴァス将軍とバトル・ドロイド役のマシュー・ウッドが、それぞれ吹き替えを担当する。
監督はデイヴ・フィローニで、脚本は、ヘンリー・ギルロイ、スコット・マーフィ、スティーヴン・メルチングが担当。キャサリン・ウィンダーがプロデューサーを務める。…(ry
ソース:Variety Japanより抜粋/http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000002uzq5.html
米国では新作を8月15日に封切りが決定!!(Yahoo!ニュース)
私が大の"スターウォーズ"ファンって、
皆さん知ってましたか?!ww
いや、知らないか…orz
そうなんですよー大好きなんですよww
映画はEpisodeⅠ~Ⅵまで勿論制覇しましたし、
つい何年か前に発売していた、毎週冊子を買ってファイリングして図鑑にしていく奴の、
「スターウォーズ ファクトファイル」
↑ってのも全123巻全部持ってますしw
EpisodeⅢの劇場公開のときなんかは、
当時中3の夏で、吹奏楽部のコンクールの練習がバリバリ入っていた日に休んで(サボって)、公開当日に見に行っちゃいましたw。確か前売り券を買っといたんですw
映画公開前日、部活終了後に友達の家に直行。朝一で映画館の前で並ぶために一拍しましたw
しかもそれに同伴した人は同部活のメンバー男子2人w。(友達の家=部活の同輩の家w)
そして、早朝4:00に起きて6:00には木黄浜(崩し字)の某映画館に現地入りw。
初日にEpisodeⅢを見ることが出来たという...。(今思うと、EpisodeⅢの内容には少しムリが合ったと思うけど…当。時は感動して泣きそうになりましたw)
今考えると非常にカオスだねw。こんなこと今はなかなか出来ませんよ...w
まぁこんな感じで、
スターウォーズに関しては、既にオタク領域まで足を踏み入れかけてた私ですがww、
今回の作品…正直微妙そうですねー。
CGの絵のタッチもあんまり好きではないですし…(リンク参照)
どうでしょうかねwまだ分かりませんが。
ジョージルーカスさんも「もう作らない」みたいな事言ってたのにねー。
結局、作者自身も『スターウォーズ』というものから抜け出せなくなっている…ということですね。
いかにこの作品の持っているパワーが凄いかが伺えます。『作品の一人歩き』とはまさにこのことでしょう。w
まぁ一応ヲタ(?)なんで、期待してますよ~^^v
追伸
あー塾決めなきゃ。
って、いっぱいあるのねぇ…どうしよう、何処に行こう…
誰か、良さげな塾を紹介してください。
つか誘ってください…汗
追伸Ⅱ
あ、そうそう、バナー作ってみたんですよw
プラグインに貼るつもりですが、一応ここにも↓
どうでしょうかね?w
リンク貼っている方、又はこれから貼られる方はどうぞ使ってください。
ちなみにリンクは自由ですww。勝手にやっちゃってくださいw
2008/02/05 02:05 |
暇なんでアニメレビューでもやっちゃいますよ...『ベクシル -2077 日本鎖国-』 |
しょこたんこと中川翔子の新曲、「snow tears」の完成度が非常に高くて感動しておリマッスル!
な薫ですよよよっ(壊)^^v
中川翔子 snow tears
【CD+DVD】:SRCL-6698~SRCL-6699/シングル/2008.1.30/¥1,575(税込)
【CDのみ】:SRCL-6700/シングル/2008.1.30/¥1,223(税込)
1.snow tears
2.君にメロロン
3.Winter Wish
4.snow tears -Instrumental-
4thシングルは、アーティストとしての新たな一面!珠玉のウィンターバラード!!
2007年10月20日に行われた初の1stコンサート@渋谷C.C.Lemonホール(2,000人収容)が25秒でチケット即完売!ライブ自体も大成功を収め(※ライブDVDは元旦リリース)、前作の3rdシングル『空色デイズ』ではオリコンシングルチャート3位と大爆発。アーティストの階段を着実に上っている中川翔子。そんな彼女の4枚目のシングルは、なんと珠玉のウィンターバラードです!!今作は2008年1月~放送となる大型新アニメ「墓場鬼太郎」エンディングテーマに抜擢!!中川は幼少時に、歌手である父・故 中川勝彦より「墓場鬼太郎を全巻読まないと大人になれない」と言われた運命的な作品であり、彼女にとって大変感慨深い作品となっています。劇中では中川が、歌手である寝子(「ねこ」と読みます)の声優を行い、c/wに収録の『君にメロロン』を歌います。
【タイアップ】
◆①『snow tears』…フジテレビ新アニメ「墓場鬼太郎」エンディングテーマ(2008年1~3月、毎週木曜24:45~
◆②『君にメロロン』…「墓場鬼太郎」挿入歌
【初回仕様限定盤】
「墓場鬼太郎」ワイドラベルステッカー(type-B)付
ソース:公式サイト
...まぁでも強いて言うなら、しょこたん、まだまだだと思いますw
この曲の雰囲気にあの歌い方は少し力強すぎるんじゃないかなぁ?w
もっと切なく悲しげに歌った方がいいな...って私は思いますけど...
まぁ力強く歌うことによって、歌詞の雰囲気に「負けない!めげない!くじけない!」を感じ取ってほしいのならいいと思うんだけど。
んまぁ、でもバックの演奏は好きですw。是非聞いてちょ→ココ←
という訳で、
ベクシル見ちゃいましたw
見たのは何日か前だけど、ちょいと遅くなってレビューです。
去年の夏は確か、ヱヴャとべクシル両方を見る!見たいな事言ってたケド、結局叶わず。。
DVDの発売を機会に、見ることが出来た!というわけw
うーん、、、いろーんな意味で考えさせられる作品でしたよー
はいwレビューしましょかー(ネタバレ有りかも?!なんで注意してくださいね。)
2007/12/16 00:58 |
RESIDENT EVIL: EXTINCTION |
今日始めて知ったんですけど、
海外だとバイオハザード(BIOHAZARD)って、
RESIDENT EVILっていう名前なんですね。いやぁ何でだろうねぇ...。
というわけで、今日見てきた映画は、
「バイオハザードⅢ」
ですよw。詳しくは昨日の記事を参照。
★薫的映画評価 (忘れた・知らない方のために一応w
作品の評価するうえで重要な評価観点
①物語設定…登場人物や物語の時代設定、背景の完成度の高さ。
②ストーリー展開…物語の内容、展開の良さ、飽きさせない度。
③映像技術…迫力のある映像、巨大なスクリーンという効果が十分に現れているか。
④物語の要旨・・・作品を通じて訴えたい事の内容及びいかに伝わったか。
⑤その他の相乗効果…ある場合のみにポイント。
これらを、
(神…神の領域であること)
◎…素晴らしい
○…いいと想う
△…まぁー平凡かな?
×…いやダメだろ!
(…見た目の通り、糞)
で、採点し、総合を、★★★★★(☆五段階評価)で得点付ける。
(私的要素満載なので、全てを鵜呑みにしない方がいいかもねw
さてさて、詳しくは続きへジャンプしてくださいw。
※ちなみに、ネタバレありなので見ていない方で内容知りたくなぁ~いって人は、劇場に足を運んでから読んでいただくのをお薦めします。多分。