2024/11/27 11:25 |
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2008/02/16 00:27 |
『スター・ウォーズ』スピンオフ、劇場公開決定!(萌) |
『スター・ウォーズ』のスピンオフで、3-Dアニメーション版の“Star Wars: The Clone Wars”が米で8月15日に劇場公開されることが決定した。
このプロジェクトは、もともと米ケーブル局、カートゥーン・ネットワークで放映された“マイクロシリーズ”「スター・ウォーズ クローン大戦」の延長上の作品。劇場版は上映時間が約100分で、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間の出来事を描く。アナキン・スカイウォーカーは、まだダース・ベイダーになっていない。
その後のストーリーは、30分枠のテレビシリーズで放映されていくことになっている。
この数十年間、『スター・ウォーズ』シリーズを何度も何度も紐解き直してきたジョージ・ルーカスは、「まだ語られていない『スター・ウォーズ』のストーリーがたくさん残されていると感じた」ゆえ、この新しいスピンオフの製作に着手したとのこと。ルーカスは、そのようなストーリーを語ると同時に最新テクノロジーの推進を図りたいと語っている。
ルーカス・フィルム・アニメーションは、シンガポールと台湾におけるプロダクションを続行しつつ、すでにテレビシリーズの30エピソード分をプロデュース済み。2月12日には、Starwars.comで、このプロジェクトについてのドキュメンタリーのオンライン放映を開始している。
ちなみに、これまで1977年以来公開されてきた『スター・ウォーズ』シリーズの劇場配給とテレビ版DVDの配給は、すべて米20世紀フォックスが担当していた。しかし、ルーカス・フィルムは今回のスピンオフに関しては、劇場版もテレビ版も米ワーナー・ブラザース系列と提携している。
劇場公開の後は、ターナー・ブロードキャスティングが、まずカートゥーン・ネットワークで放映し、その後、TNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)で放映することになっている。
ルーカス・フィルムによると、ワーナー・ブラザース系列のケーブル局と劇場公開網は、特にこの新プロジェクトに最適であるとのこと。同社の代理人は「我々は、テレビシリーズと劇場公開を結びつけるという、前例のないことを計画している」と語った。
ワーナーの重役たちは、企画の全段階を通してこのプロジェクトの進行状況を熱心に見守り、映像クリップを見た後で、劇場公開作品にすることを決定したそうだ。
ルーカスは、このプロジェクトのエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。吹き替えには主として声優が起用され、オリジナル版の俳優たちの中ではC3PO役のアンソニー・ダニエルズと、グリーヴァス将軍とバトル・ドロイド役のマシュー・ウッドが、それぞれ吹き替えを担当する。
監督はデイヴ・フィローニで、脚本は、ヘンリー・ギルロイ、スコット・マーフィ、スティーヴン・メルチングが担当。キャサリン・ウィンダーがプロデューサーを務める。…(ry
ソース:Variety Japanより抜粋/http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000002uzq5.html
このプロジェクトは、もともと米ケーブル局、カートゥーン・ネットワークで放映された“マイクロシリーズ”「スター・ウォーズ クローン大戦」の延長上の作品。劇場版は上映時間が約100分で、『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』と『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の間の出来事を描く。アナキン・スカイウォーカーは、まだダース・ベイダーになっていない。
その後のストーリーは、30分枠のテレビシリーズで放映されていくことになっている。
この数十年間、『スター・ウォーズ』シリーズを何度も何度も紐解き直してきたジョージ・ルーカスは、「まだ語られていない『スター・ウォーズ』のストーリーがたくさん残されていると感じた」ゆえ、この新しいスピンオフの製作に着手したとのこと。ルーカスは、そのようなストーリーを語ると同時に最新テクノロジーの推進を図りたいと語っている。
ルーカス・フィルム・アニメーションは、シンガポールと台湾におけるプロダクションを続行しつつ、すでにテレビシリーズの30エピソード分をプロデュース済み。2月12日には、Starwars.comで、このプロジェクトについてのドキュメンタリーのオンライン放映を開始している。
ちなみに、これまで1977年以来公開されてきた『スター・ウォーズ』シリーズの劇場配給とテレビ版DVDの配給は、すべて米20世紀フォックスが担当していた。しかし、ルーカス・フィルムは今回のスピンオフに関しては、劇場版もテレビ版も米ワーナー・ブラザース系列と提携している。
劇場公開の後は、ターナー・ブロードキャスティングが、まずカートゥーン・ネットワークで放映し、その後、TNT(ターナー・ネットワーク・テレビジョン)で放映することになっている。
ルーカス・フィルムによると、ワーナー・ブラザース系列のケーブル局と劇場公開網は、特にこの新プロジェクトに最適であるとのこと。同社の代理人は「我々は、テレビシリーズと劇場公開を結びつけるという、前例のないことを計画している」と語った。
ワーナーの重役たちは、企画の全段階を通してこのプロジェクトの進行状況を熱心に見守り、映像クリップを見た後で、劇場公開作品にすることを決定したそうだ。
ルーカスは、このプロジェクトのエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。吹き替えには主として声優が起用され、オリジナル版の俳優たちの中ではC3PO役のアンソニー・ダニエルズと、グリーヴァス将軍とバトル・ドロイド役のマシュー・ウッドが、それぞれ吹き替えを担当する。
監督はデイヴ・フィローニで、脚本は、ヘンリー・ギルロイ、スコット・マーフィ、スティーヴン・メルチングが担当。キャサリン・ウィンダーがプロデューサーを務める。…(ry
ソース:Variety Japanより抜粋/http://www.varietyjapan.com/news/movie/u3eqp3000002uzq5.html
米国では新作を8月15日に封切りが決定!!(Yahoo!ニュース)
私が大の"スターウォーズ"ファンって、
皆さん知ってましたか?!ww
いや、知らないか…orz
そうなんですよー大好きなんですよww
映画はEpisodeⅠ~Ⅵまで勿論制覇しましたし、
つい何年か前に発売していた、毎週冊子を買ってファイリングして図鑑にしていく奴の、
「スターウォーズ ファクトファイル」
↑ってのも全123巻全部持ってますしw
EpisodeⅢの劇場公開のときなんかは、
当時中3の夏で、吹奏楽部のコンクールの練習がバリバリ入っていた日に休んで(サボって)、公開当日に見に行っちゃいましたw。確か前売り券を買っといたんですw
映画公開前日、部活終了後に友達の家に直行。朝一で映画館の前で並ぶために一拍しましたw
しかもそれに同伴した人は同部活のメンバー男子2人w。(友達の家=部活の同輩の家w)
そして、早朝4:00に起きて6:00には木黄浜(崩し字)の某映画館に現地入りw。
初日にEpisodeⅢを見ることが出来たという...。(今思うと、EpisodeⅢの内容には少しムリが合ったと思うけど…当。時は感動して泣きそうになりましたw)
今考えると非常にカオスだねw。こんなこと今はなかなか出来ませんよ...w
まぁこんな感じで、
スターウォーズに関しては、既にオタク領域まで足を踏み入れかけてた私ですがww、
今回の作品…正直微妙そうですねー。
CGの絵のタッチもあんまり好きではないですし…(リンク参照)
どうでしょうかねwまだ分かりませんが。
ジョージルーカスさんも「もう作らない」みたいな事言ってたのにねー。
結局、作者自身も『スターウォーズ』というものから抜け出せなくなっている…ということですね。
いかにこの作品の持っているパワーが凄いかが伺えます。『作品の一人歩き』とはまさにこのことでしょう。w
まぁ一応ヲタ(?)なんで、期待してますよ~^^v
追伸
あー塾決めなきゃ。
って、いっぱいあるのねぇ…どうしよう、何処に行こう…
誰か、良さげな塾を紹介してください。
つか誘ってください…汗
追伸Ⅱ
あ、そうそう、バナー作ってみたんですよw
プラグインに貼るつもりですが、一応ここにも↓
どうでしょうかね?w
リンク貼っている方、又はこれから貼られる方はどうぞ使ってください。
ちなみにリンクは自由ですww。勝手にやっちゃってくださいw
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