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好音調フレヰグランス。

好きな音調だけを奏でながら、音楽一筋で生きていきます。そんな学生の他愛も無い日々を綴ったウェブログです。
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2024/11/28
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2009/06/14
03:25
くらくら




さてさて、「残酷な天使のテーゼ クラリネット五重奏」と新曲「二人~ふたり~」を完成させました、薫です。どーも★



「残テ クラ五」は、サックスからクラへと編曲しなおす際に生じる微調整も終わり、なんとか世に出せる(であろう)レベルに落ち付き、

譜面のセット(ZIPファイル)を完成させました。

あとはニコ動にあげるための動画を制作するだけ…。これがまたちょっちめんどくさいんだよなぁ…。w




そして前にも制作を告知していた新曲「二人~ふたり~」も、Allegroの不調によっていろいろと悩まさせましたが・・・、

なんとか人さまに聞かせられるようになったので、muzieにUPしました。

今UPされているのが、不完全版なので、時期にちゃんと聞こえがよい完全版が上がるので、そのときになったらレビューします!







まぁ、そんな感じの一日です。ww







追伸


最近何回か軽音で使っているエレキギターを家に持って帰るんだけど、結局あまり練習しないんだよなぁ…。

ちなみに、そのギターは借り物。同バンドのボーカルが買った1万円のギター初心者入門セットのやつらしい…、ゆえに音はお世辞でもいいとはいえないw

そろそろ、自分の買って練習やっていかなきゃいけないんだけど…、なんか、あんまりそうする気になれない…。なんか作曲に比重が傾いているせいか?




それにしても、今月末はやっとバイトの給料が出るんだけど、多分一度に買える金額はざっと3万円代まで。

ギターは割合安い方(吹奏楽器に比べたらねw)だけど、3万じゃたかが知れているらしいし、最終的には20万ぐらいのやつをみんな買おうとするらしいし。

まぁ、だったら何買ってもいいんだろうけどねぇ…。うーん、どうなんだろうなぁ。ギターとかそっち方面には疎いからどうしようもないよ・・・。まぁ、これからなんだろうけど。





それにしても、最近バイトに入れる日数が少なくて萎える。

週4で入れるつもりが、全然入れなかったり・・・で、月始めのラッシュが嘘のように還元されてゆく…で、結局いつもと同じぐらい、またはそれ以下。

できれば、月10万稼げるとDTMまでの道のり、またそれ以上の投資への道も開けてくるんだけど、あー。



バイト掛け持ちしようか、ガチでお悩み中。。。











いや、ホント、人生きびしいわ。。。。

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2009/06/11
04:04
アクヱリヲン新編曲版:破



現在は、またまた(?)アンサンブル曲の制作をほっぽり投げて、

新しくボーカル入り楽曲の制作に励んでいる薫です。どーも。


今回作っている曲の題名は「二人」。…、だって、なんか、そんな感じがしたから(ぇ

もちろん、バラードナンバーです。3分ぐらいの短くて、なおかつインストが薄いさっぱりした感じをイメージして作ってます。



というわけでそっちの方を頑張って完成させたら、すぐにアンサンブル制作に比重をもどすつもりですので。

まぁ、並行して「残酷な天使のテーゼ」のクラ五の制作もモリモリ行っていきますよー。







さて、

ここからが本題。

現時点をもって創聖のアクエリオン クラリネット五重奏~移調版』譜面の公開、配布、を停止いたします。

長い間、ありがとうございました!






というのはですね、つまり、












新しく作りかえるということですよ!!!




はい、まぁそのつもりだったので、blogでも前に書いた気もしますが、

「さらにカッコイイ譜面で演奏したい!」、といったような希望もあったので、作りなおすことにいたしました。


そして今回は、ヱヴァ旋風にまたまた(!?)あやかって、記事タイトルのように、ここまでひどいパクリを譜面のタイトルとして改めさせていただきます。



タイトル
『アクヱリヲン新編曲版:破 AQUARION:2.0 for 5 Clarinets Ensemble』





↑…長い、とか、ゆとり、とか言わないでwwworz







…でもなぁ、このタイトルだと、「破」がかなりのキーワードになりますなぁ…。




うーん、前作の譜面はもちろん「破」しますが、w

原曲忠実主義を覆そうかなぁ…、いや、逆に…(ry




・・・、

そこらへんも期待してくれると嬉しいでース。^^;(自らハードルをあげるw










追伸



アンサンブルの依頼がもう一曲、

「スーパーマリオブラザーズ」BGMクラで譜面にしてほしい!ということ。

面白そうではあるんだけど、でもなぁ…、演奏した!的な動画は上がっているしなぁ…。

作っても「マガイもの」で終了しそうな気がする。

まぁ譜面を公開するかどうかはまだ分かりませんが、ひと段落ついたら一応制作するつもりなので、もし脳内にキャパシティがあったら、片隅に置いといてほしいです。はい★


 

2009/06/09
02:10
四代目のイヤホンの話




気付けば、DENONのイアホンを使い続けて早1年半…。

もうDENONのその音色に完全に慣れてしまっている薫ですが、






実は、この「AH-C700」↓、

ahc700.jpg








今までに、3回も故障しているんです!!(・∀・;)





1回目は、2008年7月。確か記事を書いた気がする...。

2回目は、2008年11月。ここのブランクが短いのが謎ですが、確か受験真っ最中で、記事を書く気すら起きなかったと思う。

そして3回目はつい最近、2009年5月下旬。今から大体一週間前ぐらい。







そもそも何で頻繁に壊れてしまうのか…っていうことですが、

そこまでひどい使い方をしているわけでもない(自覚がないだけかもしれないけどw)…。

なので、たぶん構造上の弱点があると思うんですよ。



というのも、毎回壊れるところってのは、「左イヤホン」で音が聞こえなくなる…っていういわゆる配線の問題で、

いつもiPodにひっつけているときに、その接続部分が引っ張られたり折れ曲がったままになってたり…と、色々負担がかかってしまってたりするので、それが原因なのかな?

3代目のときには、そこら辺の扱いに気を付けてつかうようにしたから、ある程度長持ちはしたんだけど、結局は壊れてしまう始末。きっとそこの部分の作りが弱いんだと思うんだけど。。。うーん。





でも、

結構壊れやすいDENONのこのイヤホンですが、誇れることがあります。




それは、

「修理代を一度も請求されていない!!」ってこと。





1回目の修理は、買って半年までついているメーカーの保証で修理に出したので、もちろんのことお金はかからなかったわけですが、

前回そして今回も、メーカーからの一切の請求はなく、無料

しかも送られてくるのは、「修理に出した現物」ではなく、「未開封の新品」





…、なんなんだ…。このサービス精神は。





毎回毎回、感動します…泣




今日某電気屋から電話があって、4代目が店に届いたらしいので、明日取りに行くのですが、

いやぁ、、、DENONいいわぁ、、、このままユーザーになって、家のオーディオ機器は全部DENONで統一してしまおうかな・・・ってぐらい惚れぼれしております。。☆



まぁ、できれば、もうちょい「壊れにくい」設計にしてほしかったりも…する^^;





うーん、、、ひどくあつかているつもりは、ないんだけどなぁ










追伸



DENONサマサマ~…と、思いつつも、

別のメーカーのイヤホンも、実はほしかったりする。。

でもどこがいいんだろうねぇ…。




BOSEは、最近オーテクっぽく大衆化狙って、電気屋でイヤホンとか売っているけど、

ぶっちゃけ、BOSEのイヤホンはそこまで優れていないと思う(ためしにつかってみた感想)。ヘッドホンはまた別だけど。

逆にオーテクは毛嫌いしてたけど、ロック聴くなら確実にオーテクのイヤホンがそれに向いているので、最近は、2万円ぐらい出して良いの買うなら…、と心変わりしてます。


最近よく見るのは、SHUREというメーカーだけど、高いんだよなぁ…。音質はきっといいんだろうけど。




個人的には、できれば「国内メーカー」の製品を買いたいですねー。保証とかは確実に充実しているし。PCにも同じことがいえるけど…DELLとかIntelはメーカー保証が充実してない、って聞きますし。






誰か、オススメあったら、こっそり教えてください><


2009/06/08
02:36
PCの限界を感じる今日この頃、



他のブラウザーをいくつかたちあげながら、

IEで検索をかけると、必ずと言っていいほどフリーズする。w





PC自体がだめなのか、メモリーが足りなくなってきたからか、はたまた変なもんがひっついているのだろうか…、

謎すぎる。

つかこのPCでやるんなら、自分のPCを作ってそこにDTM機材をそろえた方が効率がいい気がする。ww









さて、

今日は「残酷な天使のテーゼ サックス五重奏」をもとに、同曲の「クラリネット五重奏」を作っておりました。




サックスからクラに譜面を書き換えるだけ…




…ではなく、楽器の音色や癖などの差異が、楽器ごとの「合わない」音運びを浮き彫りにしてしまい、

よって、サックスから「クラとして聞こえやすい編曲」に、音楽的構成も相当いじくらなきゃいけないらしく、

そこら辺の微調整をもうちょいやんなきゃだめっぽいです。w



まぁでも逆に、

サックスでの編曲では出せなかった、「クラリネットらしさ」が十分に現れた編曲で作れたら、

それはそれで成功なんですけどねw








んで、これを作って思ったのが、



サックスのアンサンブルの方が、作るのが簡単


だということ。(完成度の高低は抜きにしてw)







クラリネットの奥深さ...、なめきゃいけませんね。


アクエリオンと同様、格闘してきます!!







追伸


なんか最近、自分の趣味ばっかり書いてる気がする。


もっと社会に目を向けなくちゃなぁ。・・。


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