2024/11/27 19:36 |
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2009/07/07 11:46 |
超時空七夕ソニック!!d(≧ω≦) |
↑こんなテンションです!!
いやぁ、マジ楽しみだわ。早く19時になってほしいですね。w
現在は大学にて「Excel」を使っている講義にでいるので、PCにて更新中。
いやぁ、今日は4限まであるんですが、サボるしかない!!
すべてはグッズのためですよ!!!w
某Tb吹きの友達は、17時ごろから現地に来るらしいですが、、、、。
マジ勿体ないよね。何世紀に一度だぜ?
「こんなビッグイベントだって言うのに!」(某アニメのケンスケ風)
とりあえず、時空を超える勢いで、講義終了後は「さいたまスーパーアリーナ」に吹っ飛びにいきます。
ちなみに、おととい倉木麻衣のライブで買った、MK Tシャツを着ていきますwwwこれまたカオス。
グッズ売り場に着ている奴、並んでたらたぶんそれ、薫です。w
さぁ、文章の語調がややカオスさを増しておりますが、そんだけ楽しみですw。
今日は楽しんじゃうぞい!☆(キラッ
追伸
昨日は21時ぐらいに寝てしまった…。5日のライブレビューはまた後ほど!
それでは、(≧ω≦)ノシ
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2009/07/06 00:54 |
LIVE出演とLIVE参加、そんな日々 |
4日の土曜日は、所属している軽音部の部内ライブでした。
ちなみに、うちのバンドはトップバッター。w
ライブを「する」側に立つっていうのは人生初だったわけですが、かなり気持ちいい。はんぱない。
一曲目でもう周りはスタートしてしまっているその矢先に、ギターのストラップが外れてしまい、それを直している間に出だしをスルーしてしまった…といったアクシデントがありましたが、
まぁなんとか、他の演奏はいけた…と思う。ものすごく楽しい時間でした。
でも、相変わらず僕のギターはへたくそ過ぎですw。夏入ったら練習する時間できるかな?
さて、4日のLIVEを終えて、
本日5日は、倉木麻衣の幕張メッセの2DAYS LIVE
10th Anniversary Mai Kuraki Live Tour 2009 "BEST" ~Surprise Party~
に参加してきましたw。
非常にいいライブでしたよ。いや、思った以上に。アーティストとしての根性を見せ付けられました。w
詳しいレビューは、明日にでもしますので(一応お楽しみにw)!
追伸
やっぱり、音楽は、「作る」ことや「CDを聞く」ことよりも、
実際に「LIVEで音楽を体感する」ところ醍醐味がある…ってことが、この2DAYS(w)で再確認させられました。
音楽をリアルタイムで発信する側に立つ人は、聞く人どうこうよりも、演奏しているだけでもうどうしようもなく気持ちいいものだし、良い緊張感と高揚感を味わえるのは、LIVEでのみ。逆に受信する側の人は、CDでは再現できない生演奏による「音圧」や「迫力」、会場の「一体感」に圧倒させられる。
そして、「生」じゃないと味わえない「感動」が、そこにはある。
ほんの2~3時間の短い刹那的な時間だからこそ、一瞬でも心に残るものがある…。それは演奏する側、聴く側、両方とも同じ。
それが、「音楽」が持っている、ものすごいパワー。
こんなに人を魅了させるものだからこそ、僕は「音楽」に人生全てを捧げようと覚悟出来る。
少しでも人に感動を与えられる…、そんな人になれればいいな。
そして、この夢、現実にできるだろうか…orz
とちょっち鬱になりかけてしまう、今日の薫でした・:;。・。、;;、。・;☆ (終)
2009/07/04 02:39 |
初ライブ…もうそんな時期らしい |
新入生含めた初ライブが明日明後日(4日・5日)と、行われるわけですが、
今日、バンド練帰りに立ち寄ったいわゆる「どんぶり屋」にで、
天井の方に設置されていたテレビで金曜ロードショーが流れておりました。
本日(3日)の内容は、もちろんご存じのとおり、ヱヴァ序。
まぁ何回か見たので音声だけを楽しんでいたわけですが、普通に音量がうるさいw
シンジ君「出来るわけないよぉおおおおおお!!!!!!」
↑…(初号機に乗れと言われて葛藤しているあの場面の)この台詞が、店内にあまりにも響き過ぎてて思わず笑ってしまったwww。必死すぎだよシンジくん( ´・ ω ・')
そんなこんなで、山盛りの丼を
近くに座っていたギャル三人組が、エヴァについて会話していたのでちょっちー耳を傾けてみる。
「エヴァって何なの?」
「えー、ロボットなんだけど~、パイロットがロボットの中に入って~」
「シンクロしなくちゃだめで~(ry」
とか話していた。w
ここで重要なのは、「このギャルどもがDQNだw」、とか、「知ったかがエヴァ語ってんじゃねーよw」、とか、
一般人を見下したヲタ発言をして、わざわざ高揚感を味わうことではなく、
この、「エヴァ=ロボット」という説明に反論する輩が非常に多いってことw。(僕も前まではその中の一人だったけどw)
「ロボットじゃねーし。人造人間だし。」
↑…これがまさに典型的。
確かに一般的には「ロボット=機械」なイメージか付きまとっているわけですが、
辞書で調べると、ちゃーんとこの表現は正しいし、むしろ的を射ていると断言できるわけです。
ロボット【robot】
1 電気・磁気などを動力源とし、精巧な機械装置によって人間に似た動作をする人形。人造人間。
2 目的の作業・操作をコンピューターの制御で自動的に行う機械や装置。人間の姿に似るものに限らない。自動機械。「産業―」
3 自分の意志でなく、他人に操られて動く人間。傀儡(かいらい)。「軍部の―である大統領」
◆チェコの作家チャペックが作品中でチェコ語の働くの意のrobotaから作った造語。
ソース:Yahoo!の辞書機能から。
んまぁ、てか、ヱヴァしか語ることがないw(今は)
まぁそのうち試験のこととかアンサンブル譜のこととか新曲のこととか、色々出てくると思うので、
もうちょっちー、Myブームに付き合って下さいねw(ぉぃ
追伸
明日は楽しみなライブです。所属している部活内のライブってことです。
いやぁ楽しみだなぁ。ww
ギターはまだまだHETAKUSOだけど、今できるなりの精一杯の力を出し切って、
音楽を楽しんでいきたいと思います!
多分自己満足で終わってしまうでしょうけども…。
でも、たのしめないおんがくよりは、いいよ…ね?^^v
2009/07/03 02:43 |
ユッカ |
大学は「テストモード」にもうそろそろ入っていくのですが、
テスト期間にやるテストよりも、授業最終日にやるテストの方も意外と多くて、
前半にバイトをいれまくり、後半のテスト期間中に勉強しよう&試験に臨もうとしていたのですが、
このままだとやばい…、そんな感じ。
そして且つ、バイトのシフト(7月後半)を出そうにも、7月後半のテスト期間の日程がまだ出そうにない。それが出るのは、6日とか以降、、らしい。
オワタ(・∀・)オワタ
つかノート集めしなきゃなぁ。それに、文章書いてまとめたりしなきゃいけないし。そういうときにノートPCがあると超便利なんだけど。
マジどうにか手に入んないものかね?この糞パソコンを使ってここでテストのために文章書くとか酷すぎる。マジありえんわ。
そもそも、まずはデスクトップPCをそろえなきゃいけないのでねー(DTM用に)。
ノートは親に買ってもらおうかな♪
こっちは全人生にかかるモノに投資をして行かなきゃならないんで…。(いや、ネタじゃなくてこれはマジ)
追伸
人間、何をするにも「目標を立てる」ことが大事なのであって、それがないと今までやってきたプロセスの信用性が薄れてくるものです。
とりあえず、夏にデスクトップPCを友達と共に制作しよう!ってことにはなっているのですが、
その後のDTM(DAW)機材の方の値段が全然分からない。そもそも、最低限なにをそろえればいいのか、分かんない。
まぁ最大投資して200万ぐらいらしいが・・・w
値段の見積もりしても、ねぇ、、、。
音楽理論どうこうよりも、今度はこっちの知識を増やさないといけないんだろうなぁ。
追伸2
最近、坂本真綾の「ユッカ」という曲にハマっている。
坂本真綾の初期のアルバム(「グレープフルーツ」とか「DIVE」)は、あんまり好きではなかったのだけど…(個人的には「Lucy」からがキテる)、
今回iPodがひっさしぶりに、この曲を流してくれて、改めてその良さが分かりましたw。
こういうバント編成もいいもんですね。菅野さんは音楽の良いツボを本当に心得ているなぁ。
バンドポップスが全体の音楽ベースって感じですが、ブルーノートも多用して少しJazzyな雰囲気をかもしつつ、ストリングスも入ってクラシカルかつ叙情的。
そして真綾さんの独特な声がまた、世界観を引き立てる。
この曲は歌詞もまたよいんだけど、その中でも、
『 誰も ひとりで死んでゆくけど ひとりで生きてゆけない
いつか誰かと 僕も愛し合うだろう 』
という、2番サビ最終部のこの部分。いいね。
こういうのが本当の愛なんだろうな。
そもそも、歌詞自体もネガティブなんだけど、そういう宿命を背負って生きていこう!と決意する...みたいな感じだけども。
この歌詞を聞くたびに、ホント、鳥肌が立ちます。
こういう心に突っ込んでくる音楽っていうのを、作っていきたいものですね。(歌詞を特に^^)
それにしても、最近のJ-POPはなんなんだろうね。
そもそも、最近出てきて「爆発的」に売れている歌手って、いませんよね。
んでしかも、新しく「聞こうかな?」って思える人もいない。僕個人的には完全に業界が「死んでいる」としか思えない。
巷で流行っている(と思われる…実際は違うと思うけど、建前で話すとw)恋うたも、なんだかすべてがテルマのまがい物。
まぁ個人的にテルマは好きではないけども。
色々聞いたりしてみたが、音楽的な質は高い。これは断言できる。
が、
結局はまねごとだから、全然新鮮味を感じない。これが本音。あぁ、またか…みたいな。
しかも歌詞も言わせてもらえば甘ったるいものばかり。こんな「好きでたまらないの><」的な平凡な歌詞で感動するやつって本当にいるのかね?そういう上辺だけの恋っていうのは現実世界でやってくださいって感じ。w
結局は、クオリティの先にある「オリジナリティ」を発掘し、それを売っていかければ、長期的な人気って言うのは保てないんだろうな。
今「でも」売れている歌手(やグループ、バンド)を見てみると、やはりオリジナリティに富んでいる。
音楽性はもちろんのこと、歌詞だったり、声だったり、編曲スタイルだったり、そもそもメロディそのものだったり…etc。
声だって、歌唱力があるだけじゃ「ただ上手い」ってだけであって、少し「下手くそ」であってもその先にあるオリジナル部分を磨けば、それだけ魅力がでてくる。いかに磨くかが重要であるけれども。実際売れている人っていうのは、オリジナリティを売っているようなもん。古典的なオペラ歌手と違うのはこういうところ、ゆえに自由度がある。
言葉に説明できないところがあっても、そういうオリジナリティを使って自由に音楽をやっている人たちの方が、案外売れていくのかもね。
ソウイウヒトニ ワタシハ ナリタイ ...
追伸3
宮沢賢治風に占めてみたw。