2024/11/27 04:14 |
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2009/08/24 01:36 |
食事事情。。。 |
本日のかおるくんは、色々なものを食べて、
人一倍大きくなった気がします…☆
(ちなみに言うと、薫の身長は中3でその成長は止まってしまっておりますorz)
朝は、男らしく「ご飯」に「梅干し」、「シソ昆布」で腹ごしらえ。
(と言っても、もうすでに時間は14時を回っていたのだが・・・o...rz)
その後、町に繰り出したかおるくん。なぜかというと、バイトが今日も入っていたからなのだ!
さて、バイト先の近くにやってきたところで、コバラがすいてしまった…。
そして、目の前には「吉野家」…。
前々から気になっていたのだが、
吉野家が放つ「うな丼定食」が気になってしょうがない。友達とPC作りの下見にAKIBAに行ったときも、その彼は「おいしい」と言っていたのだが・・・、fastfood-restaurantなわけで、その言葉を信用できなかった。
しかしながら、期間限定という話も聞いていたので、これを期に足を運んでみる。
中は店員5人ほどで回していた。手前の新人(だと思う)はイケメン。奥でどんぶりを作るおっさんはまさに豚で、なにがなんだが・・・カオスな店で…、
まぁそんなことはどうでもよくてw、食べてみました。吉野家の「うな丼」を。
結構食べにくいんじゃないか…って思ってたけど、口に入れた瞬間、意外と柔らかい触感でびっくり。
タレもウナギのかば焼きのソレに等しく、総合的に美味しい一品だった。味にこだわっている吉野家らしい…といったところだろうか。
しかしながら、それと付随して疑問が。
「これ、本当に、『ウナギ』がノってますか?」
まず、肉そのものが「ウナギ」の肉ではない様相をしている。カットが分厚いにしてもあまりにも厚すぎる。
それに、口の中に入れた時の「柔らかさ」…確かに柔らかいんだが、「ウナギを食べた時の柔らかさ」とはまたちょっと違う気がする。
だいぶ前だが、親に連れられ某所で口にしたウナギは、そりゃぁもう絶品だったんだが…。こんなに柔らかくはなかった。いや、柔らかいんだけどw、それだけじゃなくて、少し肉の弾力があって、胃にしっかりと収まる感じ。
しかし、吉野家のウナギは、なんだがタダ「柔らかい」だけな感じが否めない。
なんでだろうね。ウナギの値段の違いなのか…、はたまた、「ウナギ」じゃないのか。
ちなみに僕は後者だと睨らんでます。カットの仕方、肉の風味から。たぶん代用魚なんじゃないかな?…値段も低価格すぎるしさ。(ナマズ的な大きさのw)
さてさて、吉野家に舌鼓をしたかおるくんは、バイト先へ一直線!さぁ、今日も稼ぐよ~~!!
今日は、日曜・・・ってこともあってか、人が全然来なく、料理もあまり注文がなかった。…ゆえに色々と進めたわけだが、そこでかおるくんは、本日のお勧めである「イワガキ」を8個中5個も売る!☆(しかも、他の従業員は売っていないw)
そしてその功績が認められて、早めに上がらせてもらえ、しかも賄いは超豪華だった…。(別に功績が認められたわけではなく、本当はただ単に商品の余りが多かったから。。。)
~その内容~
①商品である「炒り煮」をご飯に混ぜ、酢で〆た『混ぜご飯』
②『お刺身』…ホタテ6枚、カンパチ5枚・シマアジ3枚・新サンマ1枚
③商品である「南蛮漬け」にミズナを添え、マヨネーズでトッピングした『サラダ』
意味が分からない…w。たぶん普通に食べたら3000円はくだらない代物だった。w
こんなに豪勢な食事を賄いとして出してくれるこの店は、本当に素晴らしい。ここで働けてよかった!…と思える至福な瞬間だった。
そして、バイト先でかっぱらった、まんじゅう2個とリンゴパイ1個というデザートを味わいながら、
かおるくんは、家路を急いだ。
追伸
DQNな日記でごめんなさい。o............rz
さて、先程もかすりましたが、「PC制作の下準備」は順調に進んでおります。
AKIBAのFaithで見積もってもらったところ、安くて8万円代、高くて10万円でそろえられるそうです。(モニターは除く)
そして、25日は「買いに行く日(制作もします)」。。
世間は夏終わりモードですが、
僕の夏は、まだ始まったばかりだぜぇ!!(・∀・)
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