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好音調フレヰグランス。

好きな音調だけを奏でながら、音楽一筋で生きていきます。そんな学生の他愛も無い日々を綴ったウェブログです。
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2008/07/26
01:44
生きてることが辛いなら



森山直太朗の新曲『生きてることが辛いなら』歌詞に賛否

7月25日 10時00分

8月27日にリリースする森山直太朗の16枚目のシングル『生きてることが辛いなら』(税込1100円)の歌詞について、賛否両論が巻き起こっている。(ry

詳細は↓のリンクから!

ソース:Ameba News/http://news.ameba.jp/entertainment/2008/07/16049.html







森山直太朗の歌詞に賛否両論なってあんのか?

と、まずこの記事にすごい疑問を持ちました。





んで、実際に曲(歌詞を含めて)聴くと、分かりますよ…。













いかにくだらない記事だ…ってことが












この歌詞を聞いて、「自殺を助長する」とか「過激すぎる」だとかほざいている輩がいるとは思えない。

批判している奴ってのは、ただ単に森山直太朗が嫌いな人か、読解力や感性の欠片の無い馬鹿か、どっちかですね。

聞いてみたけど、いい曲じゃないですかw

私自身、森山直太郎が好きってわけではないですが、「さくら(独唱)」とか、良い詞とメロディ書きますよね~w



「生きていることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」

…と、歌詞は始まっていきますが、全部読むと歌詞の奥深さ、よく分かります。






…この記事の意味が本当に分からない。あぁマジで何なんだよ



こういう詞なんて、日本中に大量にあふれていますよ。つか、これより過激なのいくらでもあります。

歌詞だけならまだしも、(といっても、詞だけでもこういう意見を言う人間はあり得ないですけど)

歌ってのは、メロディも含めて詞を表現しているんですよね。

森山直太郎さんは、アコギ一本の弾き語りのスタイルですが、そこから伝わる「あったかさ」...批判する人には分からないんですかね?

別にファンじゃなくても、そういうのは伝わりますよ。人間共通なはずです。







というか、批判している人間はどこにいるんだ?と思い、mixiやblogなど、色々と日記探索してみましたが、

賛成意見が100%と言えるぐらいほとんどでした。多少、単純な解釈しか書いていないまさにあふぉでDQNな日記もあったことにはあったのですが…。






そうだよな。この歌詞を否定する人なんて、そういないと思う。

精神的に屈折していなければ、この曲を聞いてそんな気持には、絶対なれないはずですよね。








んで、






私が一番腹を立てていることってのは、

こんな事をわざわざ記事にして「賛否両論!」tか「どのように解釈されるのか、注目!」

とか言って話題にしている(というかはやし立てている)マスコミ






いや、


マスゴミって言うべきでしょうか。





報道に携わる人って、もっとインテリなイメージがありましたが、そうでもないってことが分かりましたね。

まぁ芸能関係の記者なんて、ミーハー、パパラッチ、、、ぐらいなものなのか?w

どこがどう報道の統制をおこなっているのか、私にはわかりませんが…w(山●モナの一件も、そうだけど)

極少数な「否」の意見を、あたかも「反対している人もいるんですよー」と言わんばかりにわざわざ意味なく紹介して、、、、。

報道するネタを創作っているとしか思えない。

(それともあれか?事務所またはレコ社の話題作りか?w〉











くだらないよ、はぁ、ほんと、



こんなおかしな国だから、自殺がふえたりするんじゃないんですか?









追伸




感情的になりすぎました…。論理的ではないですねこの文章。




http://www.naotaro.com/special/ikite_ly.asp

↑「生きていることが辛いなら」歌詞








 

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