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好音調フレヰグランス。

好きな音調だけを奏でながら、音楽一筋で生きていきます。そんな学生の他愛も無い日々を綴ったウェブログです。
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2024/11/27
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2007/07/19
01:17
綺羅星




はぁー

今日はいろんな事がありましたわw

最近疲れが抜けないんで、今日からは早く寝ることにしますね。



多分無理だろうけど。










さて、

今度こそ新曲についてお話を。






今回作った曲は「ボーカル曲」という事で、(そもそもボーカル曲って言葉ありませんよね。私が作った造語ですw)、初めてポップスを作ってみました。

ちなみに今回の記事タイトルが、曲名です。w

音楽的構成は、1番バラード2番からギターとドラムが挿入されてちょいとロック調になるというもの。ボーカル部分は、本当は誰かの声でも入れたかったんですが...て、そんな人居ないか...こうなったら、、、自分で録音するしk(ry...とか思っていたんですが、そんな技術無いのでw、シンセっぽい音をボーカルのメロディ部分に入れております。この音はソフトの中に入っていたVocal.用の音だそうで、まぁ曲の雰囲気をぶち壊さないものでよかったです、はい。








そうですね...

制作した感想は、ムズイ。



正直なかなか難しいです。楽器数が増えるとw



今回はロックっぽいバラード曲ということで、楽器数多くして「夜空」な雰囲気を出したかったので、


・Vocal.(+ハモリ)
・アコースティックギター×1
・エレキギター(1st,2nd)×1
・エレキベース×1
・バイオリン×1
・チェロ×1
・ピアノ×1
・シンセサイザー×1
・ドラム×1


というわけで、楽器数は9つ。演奏するとなると少なくて10人必要になります。うん、こんなの文化祭じゃーできねーなw





難しかったのはやはりこの楽器の多さで、どうやってクリアに仕上げるか、って所ですかね。


2番からギターを挿入した部分で、ロックっぽい曲調の中に、いかに「バラードのときの神秘さ」を取り入れるのか…。なかなか編集は時間の掛かる作業でした。

それと、なかなか最初の頃は音を乗せるだけ乗せて結果、「すっきりしない、ごちゃごちゃする」、といった症状に悩まされていましたね。



どのインストをどのタイミングでどれだけ出し、どれだけ引くのか...。


というのも曲作りにおいて大事な要素ですね。

音を乗せるだけではなく、時には音量で引いたり、そこの部分はインストを少なくしたり、無くしたり、、、etc、という作業は、曲の雰囲気作り、雰囲気の変化をつけるためにはきわめて重要。

その感覚が今回の曲制作をやっていくにつれて、大分備わったような気がします。今後の曲作りに生かせそうですw




曲の雰囲気を作る...と言っても、周りのインストが引き立たせなきゃいけないのは「ボーカル」ですから、

ボーカルを邪魔しないで、そのメロディラインをどのような雰囲気で相手に聞かせるか...。

そこに全てがかかってくると思います。













…なんか色々と余計なことも語ってしまったような気もしましたが、w


まぁ初めて作ったにしては中々の出来かな?

まだ色々と未熟な点もありますが、回を重ねて上手くなっていく思います。多分。w







というわけで是非聞いてください。曲の感想も是非書いてくださいねw

もし気に入ったら投票ボタンでも押していただけたら、管理人のテンションはかなーり上がるでしょう!

詳しくは↓




☆muzieにうpしたときのファイル情報

TITLE:
綺羅星
GENRE: ボーカル曲
DATA: 4.3MB, 128Kbps,44KHz stereo

楽曲を聴きたい場合には、コチラにジャンプ!!!

薫のアーティストページURLhttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a051750

※ちなみに携帯じゃ聞けないんでパソコンで訪問してね。ファイルに関しては、wmpとRealplayer用の2種類ありますが...、Realのほうは音質がカナリひどくなっているので、wmpの方で試聴していただくことをおススメします。










追伸


成績カエッテキタ、

0.1上がってた。

今きっと私の成績は底辺まで堕ちたので、

あとは上がるのみ!そう勝手に願ってます!!!



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