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好音調フレヰグランス。

好きな音調だけを奏でながら、音楽一筋で生きていきます。そんな学生の他愛も無い日々を綴ったウェブログです。
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2024/11/27
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2008/02/26
00:31
現実って、そう甘いもんじゃ無いんですよねぇー




日常生活でバスに乗った際には、

自分が降りたいバス停の名前が呼ばれた時にボタンを押して、

バスが止まる…否、運転手さんがバスを止めてくれる。



この状態で初めて、運転手と客、相互の利益が満たされた。といえます。





そうです。つまりは、



運転手は、客が降りたいところで降ろす。

客は、自分が降りたいところを運転手に伝える。




↑バスの中では、両者が互いの利益のために、これらの義務を追っているといえます。よね?w





…たとえば、

制服を着た学生が、いつもの通学路にバスを用いるとしたら、

運転手はその学校の学生が降りるバス停を、知っているということになります。否、知らなきゃならんですね。

特に私たちのような高校生は制服ですから、

学校の近くのバス停、又は「○○高校前」のバス停で降りることが、案にも確定している事項と推測できます…よほどのことがない限り。

特に朝の通学時間なんて、もっての外ですよね。。。それ以外どこで降りるんじゃいw、みたいなw







…もし、

その朝の通学途中の、とある高校生がいっぱい乗っているバスで、

「○○高校前」のアナウンスが鳴った時、その学生たちが誰もボタン押さなかった...

としても、

「○○高校前」のバス停で止まってあげるのが、運転手の役目じゃないでしょうか?w

運転手は、その学校の学生の制服だってわかるはずですし、

誰も押さなくてもいつものバス停で降りるのは当たり前のように分かっているはずです!

そもそも、相互の利益を満たさなきゃいけないわけですし...、運転手とその学生は、既にお互いに条件を認識し合っている、とも考えられます。

もし、ボタンが押されなくても、朝急いでいる学生のためにバス停で止まってあげる...ぐらいの、思いやりがあってもいいんz(ry




…はい、甘いですよねworz




今日の登校中、まさにこれとおんなじことが起きてしまいましてw、

学校前のバス停を通り過ぎ、次のバス停まで飛ばされましてw。

...しかもそのバスには私以外にも生徒がいっぱい乗ってました。

皆さんダッシュで戻ってましたよ。。。orz

私もそのせいで遅刻しそうになっちゃいましたが、今回はセーフww







…うん、運転手のせいにしちゃいけないっす。

私たちが悪いんですよねーwwworz

この(私の)学校の生徒、あんま評判良くないみたいだしさぁ…w





はぁ、現実は甘くないw







追伸



化学と物理の遅刻回数がかなりピンチですorz。

私の計算上、両方とも、あと一回遅刻したら、三学期の成績が自動的に3以下にオートマティックダウンですorz



…もし計算があってなかったら、確実に二教科とも死んでますorz




あー現実甘くねーよ!むしろ辛いよ!!激辛だよ~!!!!orz








あ!、






でも私、





辛いもの結構...好きw














弩M(・∀・)?orz

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