好音調フレヰグランス。

今日も塾が終わり、ドトールにて復習をしてたのですが、

私の右隣に、ある二人組が座ってきました。






まぁ気にせずにsincostanを解きまくってたら、

右側から聞こえてくる女のしゃべり声に吐き気を覚える。



その声が、もう馬鹿丸出し、というか、鼻につく、というか、キモい、というか、

本当にうざいったらありゃしなくて、

「なんじゃボケ！」と思って右側に目を向けたんです。






すると案の定、その声の主は二人組の女のほうでしたorz




その二人組は、男と女…


女は、高校生ぐらいの年齢。ふりふりが付いている、まるでAKIBAのレイヤーが着ていてもおかしくないようなドレスを着て、緑色のちっこいお財布を肩にかけている…うざってぇー声でべっらべらべっりゃべら話す、完全に馬鹿丸出しのくそあま。


一方、男は、メガネをかけた大学生ぐらい。黒い背広を着て、キモ女との会話に講じる。






んで、

そのキモ女の手には数Aの教科書、

そして、テーブルの上にはノート(キモ女の正面)が置いてあり、






※ここからキモ女とキモ男の会話が出てきますが、あまりのキモさに聴覚情報として遮断していたので、全然正確ではありませんがご了承を。




キモ女「最近うちの馬鹿さ加減半端なくてー、全然やってないぃい」


とかほざきながら、そのキモ男に見せて、




キモ男「おお、がんばったがんばった。」


と褒めるキモ男…。







…。あ、勉強を教わっているんだな。

と目を横にやる。




ノートの中身をチラ見すると、















↑こんな感じの面積の問題が書いてありまして。。(図は例ね)




はい、

これ、私は中学の時にやりましたね。というか、こんなのいまさらやるかよ。




というわけで、まぁ声からも判断できましたが、このキモ女、相当のアフォということが判明いたしました。





その後、




キモ女「あぁー今日塾あったかもしんないぃぃ。」



キモ男「今日は予定空けたんだけどー。メール貰ったからｗ」



キモ女「でも、先生がいるから休むって連絡する♪

　　　　　今電話で、先生といます！っていってもいぃい？ｗ」



キモ男「ダメダメ～～。















停職になっちゃうからｗ」











ちょっ、ま、orz









薫、塾の先生とその教え子との密会、に遭遇ですよ...。



世の中には私みたいに、まるでエロげーみたいな状況に遭遇する人もいるんですねｗ(萎







そして、



キモ女の勉強を教えてゆくキモ男・・・






途中、



キモ女「○○(キモ男の本名、忘れたｗ)♪きゃ、よんでみちゃった♪」



キモ男「○○、って呼ばれるの、はずかしいなぁ～♪」



という会話や、








キモ女「あー、集中できない～～～ぃ＞＜；」




と、聞いているこっちは嘔吐寸前なほぼ奇声を発するキモ女に対し、



キモ男「がんばれ！よしよし」



と、キモ女の頭をなでなで♪するキモ男…








さらに、



キモ女「水か凍ることを、“じょうるい”っていうでしょ？」




キモ男、首を横に振る。




キモ女「ありぇ、いわないぃ？＾＾；



　　　　　あ、凝固だった、てｈ







あああああああああああああｘだｓｘささｘっさｄささださああああああｓｄさｓｗｓっうぇうぇｗｗ！！！！！


もーどうでもいいわ、

頼むから消えてくれ。いや、氏んでぐれよ、マジで。





おめーらの、気持ち悪い話を聞いてると勉強に集中できない…

いや、それでどころか、耳が腐ってくるだろうが！！！！！馬鹿が移るんじゃゴルァ



というか、こんなきもいくそあまにひっついている男も男だよ。完全にろりこんなんじゃねーか？

何を好きでひっついているんだかいみがわからん。



あれか？もうどうせそうなんだろ？、そういうかんけいなんだろ？やっｔ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※【自主規制】※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※（ｒｙ












ぐふぉ、ぐあぁ、すみません。。。つい熱くなってしまいましたroz



その後、隣のバカップルｗの影響で、復習問題の解くペースが怪しくなり、問５でつまってしまう…(って多分問題自体がムズくて分かんなかっただけだろうけどｗ)




…ということで、さっさとドトールを後にしました。。











あの二人の今後の行先


ホ※※


であったと予想。










追伸



テンションあがりすぎてわけわかんない記事になりました。


…自重しますorz

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